公民館主催事業参加者及び地区協力団体・高瀬中生徒ボランティア・高瀬小児童とその保護者で、地元に残る史跡等を訪ね、チェックポイントで問題を解決したり体験活動をしたりして地域の良さを再確認し、伝えて行く。同時に世代間交流を図る。

認知症の症状や実際の介護経験を聞くことで、認知症の理解とかかわり方について学びます。

現在の医療制度や介護保険制度の仕組み、様々な病気と退院後の介護方法を関連付けながら学びます。

介護が必要になっても、在宅で暮らし続けるための環境づくり、また便利な福祉用具などについて、実際に見て触れながら学びます。

トイレでの排泄介助はもちろん、オムツの正しい選び方、使い方について学びます。

着がえの介助や口腔ケアなど、身体の清潔を保つ方法について学びます。

～はじめての介護講座　介護を学ぶ最初の一歩に！～ 「介護が必要になったらどうしたらいいの？」そんな疑問に介護のプロがお答えする最初の一歩に最適な講座です。 「介護の心構え、安心で安全な介助の方法、介護サービスの活用法」などについて、実技を交えながら学びます。

地域住民などの参画を得て、地域全体で子ども達の学びや成長を支えながら、学校を核とした地域づくりを目指し、地域と学校が相互にパートナーとして連携・協働活動を推進します。

公民館利用団体や地域の方が講師になったりと、さまざまな公民館活動に参加・体験することで参加者同士の交流を深めます。

町内会の集会施設に出向き、地域コミュニティでの参加者同士の交流を深めます。

地域団体や地域の高齢者や親子が自由に参加できる三世代の交流を目的とした体験型の事業を実施　

一箕中学校区（一箕中学校、一箕小学校、松長小学校）において地域住民のボランティア協力により学校活動への支援等を行うことで、地域全体で子どもたちの学びや成長を支え、学校を核とした地域づくりを図る。

第二中学校区のうち、東山小学校と第二中学校において、地域学校協働活動推進員（コーディネーター）を中心とし、学校教育活動の支援を行うことで、学校を核とした地域づくりの進展を図る。

地域住民の方々との協働による月２回の懇談会を通して、地域コミュニケーションの活性化を図る。 開催日　毎月第２、第４水曜日 内容　　軽体操、講話・演奏などを聴く